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知るきっかけやヤル気アップに!子どもと一緒に学べるプログラミング書籍7選

中学校では既に必修化し、小学校でも導入が検討されているプログラミング教育。どのようなものなのか、いまいち分からないという親世代も多いものです。IT化が進むにつれて関心が高まっているプログラミングについて親子で学んでみませんか? ☆まずは本できっかけづくり そもそもプログラミングって何?という方や、興味はあるけどプログラミング教室に通うのは敷居が高いと…
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中学校では既に必修化し、小学校でも導入が検討されているプログラミング教育。どのようなものなのか、いまいち分からないという親世代も多いものです。IT化が進むにつれて関心が高まっているプログラミングについて親子で学んでみませんか?


☆まずは本できっかけづくり

そもそもプログラミングって何?という方や、興味はあるけどプログラミング教室に通うのは敷居が高いという方も多いことでしょう。まずは親子でプログラミングについての本を読んでみませんか?内容を知る良いきっかけになります。

面白そう、やってみたいと子どもが思えば、教科としての取り組みが始まっても苦手意識がなくなりますし、教室に通うときもスムーズにいきそうですよね。

今回は子どもと一緒に学べるおすすめプログラミング書籍を7つ選んでみました。
プログラミング関連の書籍は対象年齢の幅が広いのが特徴です。子どもの年齢に合わせて楽しみながら一緒に学べる本を選びましょう。


1. ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング

フィンランドの女性プログラマーが子供にプログラミングを学ぶ糸口として作った絵本です。ルビィという主人公が宝石集めの冒険をする内容ですが、読み進めながらプログラマーとしての思考を学ぶことができます。対象年齢は4歳ぐらいからですが、大人でも十分楽しめると評判。プログラミングに興味を持ちにくい女の子にも人気の高い1冊です。

「ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング」
リンダ・リウカス著、鳥井雪翻訳
翔泳社114P:1800円(税別)
http://www.shoeisha.co.jp/book/rubynobouken/


2. 5才からはじめる すくすくプログラミング

5から7歳を対象にしており、無料アプリを使って親子で楽しみながらプログラミングが学べる本です。子ども自身がおはなしを作って、アプリ上でキャラクターを動かしていく仕組みとなっています。アプリを使った体験を通して、創造力だけでなく、問題解決力も学べる1冊です。

「5才からはじめる すくすくプログラミング」
橋爪 香織・谷内 正裕著、阿部 和広監修
日経BP社128P:1700円(税別)
http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/B28200.html


3. 妖怪プログラミング アルゴとリズムの冒険 しっかり考える小中学生の本格プログラミング

プログラミングなんて難しそう、子どもは嫌がって読まないかも。そうお考えの方におすすめなのが本書です。小学3年生から中学1年生までが対象。妖怪、冒険など子どもの好きな要素がたっぷりのプログラミング本で、コンピュータプログラムの骨格となるアルゴリズムを楽しいお話を通じて学べます。

「妖怪プログラミング アルゴとリズムの冒険 しっかり考える小中学生の本格プログラミング」
宮嵜 淳著
リックテレコム168P:1900円(税別)
http://www.ric.co.jp/book/contents/book_1007.html


4. 小学生からはじめるわくわくプログラミング

プログラミング言語というと、英語や数字交じりの難解なイメージがあります。しかし、スクラッチという子ども向けのプログラミング言語であれば、分かりやすい表記でプログラミングを行うことができます。言語を覚えるよりもプログラミングの構造を理解するのに最適な1冊です。本書はスクラッチの第一人者である阿部和弘氏が著者であり、実際にモノを作る楽しさを学ぶことができます。

「小学生からはじめるわくわくプログラミング」
阿部和弘著
日経BP社152P:1,900円(税別)
http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/B22800.html


5. 遊べる! わかる! みんなのプログラミング入門 子どもたち集まれ!

文部省が提供する無料のオンラインツール「プログラミン」を使って、プログラミングの流れや考え方を学びます。小学生を対象としており、共感しやすい動物のキャラクターと一緒に楽しく学べるのが特徴です。花火や動き出す動物のアニメーション、シューティングゲームなど段階を追って子どもが楽しめるゲームが作れるようになります。

「遊べる! わかる! みんなのプログラミング入門 子どもたち集まれ!」
吉田潤子著
リックテレコム160P:1800円(税別)
http://www.ric.co.jp/book/contents/book_1013.html


6. プログラミングって何? 親子でゼロからわかる本

プログラミングとは、聞いただけではわかりにくい特殊な分野だというイメージがあります。この本では小学校高学年くらいの子どもを対象に、プログラミングがどのようなものなのか、学ぶことでどんな力が養われるのかをイラストを使ってやさしく解説しています。

「プログラミングって何? 親子でゼロからわかる本」
(株)アンク著
秀和システム127P:1680円(税別)
http://www.shuwasystem.co.jp/products/7980html/4766.html


7. Minecraftで遊んで学べるプログラミングの教科書 Lua言語& ComputerCraft対応版

小中学生に大人気のゲームソフト「Minecraft(マインクラフト)」を使ってプログラミングの基本が学べる入門書です。本の対象年齢は16歳以上ですが、親が読んで子どもと一緒にゲームをしながら学ぶには最適の1冊となるでしょう。このゲームはブロックを使って建築やものづくりを行うのですが、結構面倒な作業です。しかし、プログラミングを使うと作業が自動化できます。大変な作業がプログラミングで楽になるという点でも、興味をもつ良いきっかけになりそうですね。

「Minecraftで遊んで学べるプログラミングの教科書 Lua言語&ComputerCraft対応版」
へぼへぼ著
ソーテック社304P:2380円(税別)
http://www.sotechsha.co.jp/pc/html/1127.htm


☆プログラミングと同時に得られる力

プログラミングの学習は単に仕組みや言語を学ぶだけではなく、創造する力やそれを実現化するための論理的な思考力まで育ててくれます。それは子どもが生きるうえで重要な役割を果たすことでしょう。難しそうというイメージにとらわれず、気軽に親子で学んでみませんか?