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アプリ甲子園2017 決勝大会に潜入レポート!!

先日、10月15日(日)に東銀座にあるD2Cホールにて、中高生を対象とした「アプリ甲子園2017決勝大会」が開催されたので、その現場に行ってきました。今回は写真多めでお伝えしたいと思います。 重々しい雰囲気の中、始まりました アプリ甲子園実行委員会委員長 宝珠山卓志(ほうしゅやま たかゆき)さんから、開会のご挨拶です。   全員の視線がプレゼンターに集中す…

先日、10月15日(日)に東銀座にあるD2Cホールにて、中高生を対象とした「アプリ甲子園2017決勝大会」が開催されたので、その現場に行ってきました。今回は写真多めでお伝えしたいと思います。

重々しい雰囲気の中、始まりました


アプリ甲子園実行委員会委員長 宝珠山卓志(ほうしゅやま たかゆき)さんから、開会のご挨拶です。

 


全員の視線がプレゼンターに集中するので、これかなり緊張しますよね・・・。アプリ甲子園はまさに、TEDカンファレンス風なプレゼンスタイルなので、ファイナリスト10組は、相当練習して来てるんだと思います。だって、みんな4分間に全部まとめてくるんですから・・・。大人顔負けですね。

 


プレゼンが無事終了した生徒は、点数が出るまでの束の間、アメリカザリガニの平井さんと懇談できるので、ここで一息つく感じでした。平井さんも今年で2回目なので、非常に慣れてますね~。

 


審査員5名が微笑んでいます。様々な分野で活躍されている方々をお呼びしているので、質問がたくさん飛んでいました。みんな、中高生がつくったアプリに興味津々でした。

 


全プレゼンが終了した後、ホワイエで全アプリが実際に触れて開発した生徒とも語らえる「アプリ体験タイム」です。実際に開発した生徒と開発秘話など直接聞けるのでこの時間はかなり貴重です。

 

 
そして、いよいよ結果発表!
技術賞は、「Nekt」 西村 佳之くん(慶應義塾湘南藤沢高等部3年)「暇な日はあるが、誰と遊べるか分からない」、「わざわざ遊ぶ日を合わせるのが面倒」、といった中高生のニーズに応えるためのアプリ、遊びたい同士が気軽にコミュニケーションが取れるそうです。

 


スポンサー企業が点数の審査とは別に独自の目線で審査してくれる特別企業賞。まずは、パワーハウス賞。「SHINDo」藤田麻里さん(日本女子大学附属高等学校2年)進捗管理人と呼ばれるキャラクターが利用者の作業や宿題の進捗を応援・監視する、リマインダーアプリです。

 


続いてセガゲームス賞も藤田さん。ダブル受賞です。おめでとう!

 


続いてゆめみ賞。「メモリーカプセル」藤本結衣さん(東京都立両国高等学校1年)タイムカプセルをイメージしたアプリ。写真と文章を入れたメモリーカプセルをどこでも埋めることができ、埋めた場所に近づけば、何度でもカプセルを掘り出して中の写真と文章を見ることができます。

 


続いて、電通アイソバー賞。「Drying Assistant」内山史也くん(横浜国立大学教育学部附属横浜中学校2年)ハンガーに取り付けられたセンサーと連動し、洗濯物の水分量の測定から、乾燥時間の予測までを全自動で行うIoTツール型のアプリ。洗濯物が乾いたり、雨が降ってきたらお知らせしてくれるので、取り込み忘れや洗濯物が雨に濡れるのを防止できます。

さあ、ここからは審査員5名による点数審査で出た順位です。


第3位!内山くん「Drying Assistant」ダブル受賞ですね。すばらしい!

 

 
続いて第2位!「Photo Disguiser」山口 響也くん(三田国際学園高等学校1年)iPhoneの標準の写真アプリに入っている写真を、別の写真に偽装することができるアプリです。

 

 
そして栄えある優勝及び総務大臣賞を獲得したのは、なんと!西村くん「Nekt」でした。こちらもダブル受賞ですね。

 


最後にみんなで記念写真をパチリ。お疲れ様でしたー。来年はどんな生徒さんと作品にあえることやら・・・。しかし、今の中高生ってすごいんですね。本当に毎年レベルが上がっていることに驚かされています。

 

こどものミライ編集部 タム子