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プログラミングスクールってどんなところ?【スクール選び、最初の一歩】

これまで2回に渡ってお届けしてきたプログラミングスクールインタビュー。最後となる3回目は、スクールの先生にインタビューをさせていただきました。先生がどんな想いをもって子どもたちにプログラミングを教えているのか・・・、ぜひこのインタビューを通じてみなさんに知っていただきたいです。   CodeCampKIDS先生インタビュー 鈴木先生   編集部  スクールでの…

これまで2回に渡ってお届けしてきたプログラミングスクールインタビュー。最後となる3回目は、スクールの先生にインタビューをさせていただきました。先生がどんな想いをもって子どもたちにプログラミングを教えているのか・・・、ぜひこのインタビューを通じてみなさんに知っていただきたいです。
 

CodeCampKIDS先生インタビュー


鈴木先生

 
編集部  スクールでのプログラミングの授業を通して、どんなことをこどもたちに感じてもらいたいと考えていらっしゃいますか?
 
鈴木先生  プログラミングがよくできる子を育てるということはあまり考えていません。
プログラミングは、自分の思いを形にすることができる「ツール」と考えています。
 
こどもたちはプログラミングを通して、手軽に作品を創る楽しさや、完成させる喜びを味わうことができます。
作品を完成させるには、一筋縄ではいかないことの方が多く、だからこそ、そこを乗り越えて完成させることができたときには、喜びも大きく、また、その作品への思い入れも強くなり、自信へとつながります。
 
このような経験を幾度となく繰り返せるのはプログラミングの授業ならではと思っています。
 
編集部  授業では、子ども同士協力しあって作品を作り上げることもあるのですか?
 
鈴木先生  今はまだ基礎を学んでいる段階なので、みんなで作品を創り上げるということはやっていません。ただ、わからないことを教え合ったり、人の作品で「これはすごい!」と思ったものがあったら真似をしたり教えてもらったり、そういったことを積極的にやり、お互いに高めていこうと生徒たちに伝えています。
 

 
もう少し先の段階で、グループワークの授業も用意しています。みんなで学んでいると、どの友達がどんなことが得意かだんだんわかってきますので、みんなの得意なことを持ち寄って、1つの作品を創り上げるということは、こどもたちにとって貴重な経験になると思っています。
 
みんなで学ぶ良さとしては、プレゼンテーションの授業もあります。最初のうちは発表に消極的だった子も、回数を重ねるごとに楽しめるようになり、「1番に発表したい人?」と言うと一斉に全員の手が挙がるほどです。
 
編集部  すごいですね!
 
鈴木先生  はい、すごいですよね。やはり回数を重ねると恥ずかしい気持ちも少なくなってきますし、周りの子どもたちや、保護者の方に「すごいね!」とか「がんばったね!」という感想をもらい、人前で発表することがどんどん楽しくなってくるようです。
 
恥ずかしくて、言いたいことを言えずにもじもじしてしまう子もいるので、最初のうちは、発表がしやすいように発表シートを用意し、みんなが発表できるようにサポートもしています。
 
編集部  それは、学校の授業などでも活きてきますよね。
 
鈴木先生  学校でも発表が上手になったというお話を保護者の方から伺ったりします。子どもたちはぐっと積極的になっていると思います。
 
編集部  スクールでは授業の体験も行われていますが、体験で参加した子も発表するのでしょうか?
 
鈴木先生  はい、体験に参加してくれた子にも発表してもらっています。教室には大きなモニターがあるので、ここに作品を映し出して発表してもらいます。作品を創って発表するという授業の醍醐味をしっかり体験してもらいたいと思っています。
 

 
編集部  この大きなモニターに自分の作った作品が映し出されて、みんなに見てもらえると、子どもたちのテンションもぐっとあがりそうですね。
 
まだまだ、プログラミング教育って何だろう?何からはじめたらいいだろう?と思っていらっしゃる保護者の方も多いと思います。ぜひこちらのスクールの特徴を教えてください。
 
鈴木先生  授業では、子どもたちが楽しく意欲的に学べることを意識したオリジナル教材を使っています。
また、一緒に学ぶ仲間たちとのコミュニケーションやプレゼンテーションも積極的に取り入れています。我々は、プログラミングを通して、こどもたちが自分に自信をもって世の中に羽ばたいていくサポートをしたいと思っています。ぜひ体験授業にいらしていただき、その様子をご覧いただければと思います。
 
* * * * * *
 
もともとはSEだったという鈴木先生。授業の後のインタビューでしたが、キラキラした笑顔でたくさんのお話をしてくださいました。スクールを通じて子どもたちのサポートをする楽しさ、子どもたちのエネルギーと成長を日々感じている喜びにあふれていました。
 
授業では、映像を見ながらタブレットを操作してプログラミングを学んでいくそうですが、どんどん先に進む子がいたり、1つの課題にじっくり取り組む子がいたりと、一人ひとりのペースでしっかりと納得しながら進められるように工夫されているそうです。
 
インタビューの日の子どもたちは、物語を作るという課題に取り組んでいましたが、最初にどんなお話を作るのかを決めて、自分の作った物語がどのように実現できるのか試行錯誤していました。スクールも回数を重ねると、子ども同士が自然と教え合ったり、自分で考えて自分で工夫して進めていけるようになるので、子どもの思いや考えを形にするためのサポートの黒子に徹していますと鈴木先生はお話してくださいました。
 

 
子どもたちがのびのびと、自分のペースでしっかりと学んでいる様子が印象だったCodeCampKIDS大崎教室では、現在生徒を募集中だそうです。興味を持たれた方は、体験授業に参加してみてはどうでしょうか?
 
鈴木先生、ご協力ありがとうございました。
 

今回の取材にご協力いただいたのは「CodeCampKIDS(コードキャンプキッズ)」様でした。
 
CodeCampKIDSは、
・プログラミング教育を通してデジタル社会を生き抜く力を育てる
・すべての子ども達の創造性を最大化し次世代のリーダーを育成する
の2点をミッションとしています。
 
初めてでも楽しく学べるビジュアルプログラミングから、本格的なゲーム、Webサービスやアプリなどの開発を学ぶことのできる、小学生・中学生のためのプログラミングスクールです。
東証一部上場のフューチャー株式会社のグループ会社であり、現役エンジニアによるプログラミング家庭教師を展開するコードキャンプ株式会社が運営しています。
 
CodeCampKIDS WEBサイト