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G7プログラミングラーニングサミットのワークショップに潜入!

広尾学園中学校・高等学校で開催された「Learn for Life 2018」(https://learnforlife.jp/)にて、G7プログラミングラーニングサミットのワークショップが行われたので、行ってきた。   まずは、G7恒例の事前アンケートを実施   その後、ワークショップを開始、教材は「Alice」だ。 「Alice」は「Scratch」に良く似たインターフェイスで3Dアニメーションを作ることが…

広尾学園中学校・高等学校で開催された「Learn for Life 2018」(https://learnforlife.jp/)にて、G7プログラミングラーニングサミットのワークショップが行われたので、行ってきた。
 
まずは、G7恒例の事前アンケートを実施

 
その後、ワークショップを開始、教材は「Alice」だ。
「Alice」は「Scratch」に良く似たインターフェイスで3Dアニメーションを作ることができるソフトである。

 
ブロックを置いていくことでゲームやアニメーションを簡単に作ることができる。あらかじめ多くの動物が用意されているので、絵が苦手な人でもゲーム作成やアニメーション作成を楽しむことができるのだ。

 
指示ブロックはオール英語だが、生徒は「意味はよくわからないけど、ブロックを置いて動作を確認することができるので、特に問題ない」と言う。これも立派なプログラミング「的」思考力なのではいだろうか。間違える事を恐れず試行錯誤して、作品制作を楽しんでいた。

 
講師を務めた早稲田大学の齋藤氏曰く「Scratch、Alice、Greenfootは、ワールドワイドで使われている3大ソフト。G7として研究しないわけにはいかないので、今回のワークショップの題材として選定した」のだそう。G7としては、これで世界の3大ソフトのワークショップを手掛けたことになる。今後も様々なプログラミングツールのワークショップを研究するとのことだ。
 

親子で一緒に楽しんでいる姿は、プログラミング教育の一つの特徴でもあるかもしれない。

最後の時間で、自分が作ったアニメーションの作品発表がされたが、自ら進んで発表したがる子が多かった。
その積極性も非常に素晴らしい事である。
 
このワークショップに来ていた、子供や親は、非常に熱心な人たちが多かった。そういった人たちのためにも、G7には、日本のプログラミング学習ツールのみならず、世界のツールのワークショップを実践してほしいものである。