ロボットプログラミングコンテンストの特別審査員にガチャピン就任!?

この夏、多くの子どもたちが、アイデアを考え、つくって表現する場として、
「レゴ WeDo2.0 アイデアコンテスト2016」が8月25日まで、夏休み期間に開催されます。
そして今回、コンテストの審査委員に、
BSフジ「beポンキッキーズ」出演中でチャレンジが大好きなガチャピンの就任が決定しました。

ガチャピンは本コンテストの対象年齢と同じ5歳の男の子です。
未来をつくる人間の子ども達の笑顔へのチャレンジを、特別審査員として参加、応援します。

ガチャピンがレゴWeDo2.0でプログラミングに挑戦しました!

ムックを笑顔にするためにガチャピンが実際に挑戦!

歯車の仕組みがちょっと難しかったようですが、頑張ってます。

センサーも工夫して活用しました。

いよいよ始まったオリンピックにちなんで水泳の「飛込み」をイメージしたガチャピン。
MAXくんが飛び込み台からジャンプしてMIAちゃんの前にあるセンサー地点を追加するとプロペラがいっぱい回ってムックを涼しくしてくれる友達想いなガチャピンならではのアイデアです。
さあ、今度は君の番だ！

応募方法

・名称：レゴ WeDo2.0アイデアコンテスト
・募集内容：テーマ：「○○を笑顔にしよう」
レゴ® WeDo 2.0を使って「○○を笑顔にする」アイディアを募集します。
笑顔にしたい対象、○○は何でもOK！アイディアをまとめたシートと、実際にWeDo 2.0を動かした動画で審査を行います。
・応募資格：レゴ® WeDo 2.0をお持ちの5歳～小学校6年生の方
・応募期間：2016年7月25日～2016年8月25日
・Web：http://bit.ly/wedo2idea
※レゴ® WeDo 2.0をお持ちでない方はこちらからご購入いただけます

審査委員

須藤みゆき
レゴ　エデュケーション
日本代表

横田里美
株式会社栄光
事業開発本部　本部長代理

ガチャピン
BSフジ「beポンキッキーズ」
(月～金朝7時30分～放送）に出演中

■コンテスト指定機材「レゴWeDo2.0」とは
レゴ® WeDo 2.0 は、子どもたちが楽しく簡単にプログラミングとものづくりを体験できるグローバルスタンダード教材です。
MIT(米国マサチューセッツ工科大学)の協力を受け、世界中で100人以上の教育関係者に聞き取り調査や試作品テストを行い、そのアドバイスを基に開発されました。
多くの子どもが小さな頃から慣れ親しんでいるレゴ® ブロックと自由にプログラミングできるデジタル技術で、プロジェクト型学習を簡単に行うことができます。答えを自分で予測し、調べ、考えを形にし、さらに発表するといった一連のプロセスを通じて子どもたちのコミュニケーション力、コラボレーション力の育成、チームワークの形成に役立てられます。理科をテーマにしながら、科学技術・数学・工学、リテラシーのようなSTEM（Science, Technology, Engineering, Math）を含む様々な教科を横断して学習することができるユニークな　教材です。
専用ソフトウェアはiPad、Android、Windowsタブレット、PC及びMacに対応。
※デバイス側でBluetooth Low Energyをサポートしている必要があります。
さらにScratch（Mac OSのみ対応）でも動かすことが出来ます。
■家庭学習にピッタリなセット「レゴ® WeDo 2.0 for home by アフレル」とは
名称　　：レゴ® WeDo 2.0 for home by アフレル
製品概要： 組み立てやソフトウェアなどの基本的な使い方からプログラミングのやり方、学習のすすめ方などを
解説したガイドをセット。さらにお子さま１人でも取り組める発展的な課題を掲載したワークブック
もついて、ご家庭での学習をすぐに始められる内容になっています。
型番　　：WEDO2-FH
対象年齢：5歳から9歳
販売対象：個人、家庭学習専用
※教育機関や法人の方への販売は致しかねます。
販売価格：27,500円（税込 29,700円）
発売開始：2016年6月15日(水)
購入方法：オンラインショップ
http://www.ev-3.net/wedo2/
(※Webオープン 6/15水 9:00以降）
＜セット内容＞
・レゴ® WeDo 2.0 基本セット ×1
・レゴ® WeDo 2.0 for home by アフレル ワーク1～4号
・レゴ® WeDo 2.0 for home by アフレル サポートブック
・リングファイル
・できたシート　・できたシール　・表彰状
主催: 株式会社アフレル（福井県福井市、代表取締役社長 小林靖英） /LEGO education正規代理店