連載してきたアプリ甲子園ファイナリストへのインタビューも
今回で最終回です。
新たなスターに向けてのメッセージをどうぞ!
それでは、2014年度のファイナリスト、古田 克海(ふるた かつみ)君の登場です!
中学生の頃からAndroidとiosのアプリ開発の勉強を始めました。
その後何か自分が制作していたものを評価してほしいと思い、
開発中だったアプリをD2Cが開催していた「アプリ甲子園」へ応募しました。
自分が大勢の前に立つ恐怖と、
今まで感じたことのない高揚感がありました。
学校というフィールドから一歩外に出た空間で、
権威のある人や同年代のプログラマーからのフィードバックをもらう体験は
とても新鮮で新しい世界を体験することができました。
自分の行動フィールドが広がったと思っています。
今までよりも色々なことに挑戦できたり、色々な人と会うことができました。
その中でチャンスを貰ったり、いろいろな経験をさせてもらったり。
一つのイベントがきっかけで多くのことを学ぶことができたともいます。
エンジニア・ディレクターになろうかと考えています。
「アプリ甲子園」を人生の通過点として、
踏み台として使う気持ちで頑張って欲しいと思います。
アプリ甲子園
https://www.applikoshien.jp/