こどものミライウィンタースクール開催決定！参加者募集中！

minecraftPythonRockmanScratch

こどものミライが人気ゲームでプログラミング体験できる「ウィンタースクール」を開催します！

今回は小学生を中心に大人気の「Minecraft（マインクラフト）」と「ロックマン」を題材に、Scratch（スクラッチ）とPython（パイソン）の2つのプログラミング言語が体験できるワークショップを開催します。

会場はすっかりおなじみの「D2Cホール」です。
東京都中央区銀座6-18-2野村不動産銀座ビル
http://www.d2c.co.jp/company/summary/

Scratchでロックマンの簡単なゲーム制作にチャレンジ！

こどものミライが出展した昨年の東京ゲームショーで、大好評だったワークショップがウィンタースクールに登場です！

アクションゲームやRPGでの醍醐味と言ったらボス戦です。
このワークショップでは、ボスと戦うScratchのプロジェクトがあらかじめ用意してあります。しかし、このプロジェクトに登場するボスは限りなく弱く、誰でも簡単に勝つことができてしまいます。
そこで、このプロジェクトのボスのプログラムを改良して、ものすごく強くしてみましょう。最後に皆で強くしたボスを発表しあい、ほかの人が作ったボスを倒してみましょう。

ワークショップ概要

開催日時：2019年2月17日（日）10:30〜12:30
受付開始：10:00
募集人数：10名
対象年齢：6〜12歳（小学生）
必要スキル：マウスの操作、簡単なキーボード入力（数字が入力できる程度）

Pythonを使ってMinecraftで建築をしてみよう

小学生を中心に大人気の「Minecraft（マインクラフト）」がこどものミライのイベントに初登場です！

Minecraftは世界的に有名なサンドボックス型のゲームです。
様々な素材のブロックがあり、それらを使うことで大規模な建物やちょっと変わったものなど、様々なものを作ることができます。本ワークショップではプログラミング言語のPythonを用いて、Minecraftで建築をします。まずはブロックを置くところから始めて、ピラミッドの建築、豆腐建築（四角い形の家のこと）を作ります。

ワークショップ概要

開催日時：2019年2月17日（日）14:00〜16:00
受付開始：13:30
募集人数：10名
対象年齢：中学生まで
必要スキル：アルファベットを理解している、キーボード入力ができる

講師のご紹介

齋藤　大輔（さいとう　だいすけ）先生
2018年4月より早稲田大学基幹理工学部情報理工学科講師（任期付）。
2015年9月から2018年3月まで早稲田大学教育学部情報化委員会助手。
2015年3月東海大学修士課程修了。修士（情報通信学）。2018年3月早稲田大学博士後期課程修了。博士（工学）。
早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所研究所員、早稲田大学システム競争力研究所研究所員、しごと能力研究学会理事, マイクロソフト認定教育イノベーター。
ソフトウェア工学、工学教育、プログラミング学習などの研究に従事。現在はプログラミングが与える学習効果に関する研究に取り組んでいる。

こどものミライで開催した過去のイベントレポートも参考にしてください！

応募方法

応募方法：
[email protected]まで下記の内容のメールをお送りください。

　メール件名：【こどものミライウィンタースクール】参加申し込み
　本文：
　　参加を希望するお子様のお名前（ふりがな）：
　　参加を希望するワークショップ：第一希望「」第二希望「」
　　参加者の年齢・学年：
　　保護者様のお名前：
　　連絡先メールアドレス：[email protected]
　　メディア掲載：OKもしくはNG

　記入例ーーーーーーー
　　参加を希望するお子様のお名前（ふりがな）：こども花子（こどもはなこ）
　　参加を希望するワークショップ：第一希望「Rockman」第二希望「Minecraft」
　　参加者の年齢・学年：11歳・小学5年生
　　保護者様のお名前：こども太郎
　　連絡先メールアドレス：[email protected]
　　メディア掲載：OK
　ーーーーーーーーーー

応募受付期間：
本日より〜2019年2月7日（木）午前10時まで

当選の発表：
2019年2月7日（木）中に当選された方にメールにてご連絡いたします。

＊抽選に関わるお問い合わせは一切お受けいたしません。
＊応募内容に誤りや偽り、記載漏れ等の不備があった場合、当社が不適切と判断せざるを得ない場合は当選を無効とさせていただきます。
＊応募時にメールに記載されたメールアドレスにて連絡が取れない場合は当選を無効とさせていただきます。
＊本イベントは、メディア掲載される可能性がございます。基本的にはWeb等にイベント内容がそのまま掲載されますが、どうしてもお写真等NGの方がいらっしゃいましたら、その旨、メールにご記載ください。