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2019.2.7
2019.2.7

アプリ甲子園2018受賞者の企業訪問に同行してみた!(電通アイソバー株式会社)

2018年10月14日に都内にて行われた「アプリ甲子園2018」にて、見事「電通アイソバー賞」を受賞した早稲田実業学校6年の菅野晄さんと一緒に、企業賞が実施されるという会場にお邪魔してきました。

そもそも、アプリ甲子園って何??という方はこちらをチェック!↓

アプリ甲子園-中高生のためのアプリ開発コンテスト(2018年版)
https://www.applikoshien.jp/report/2018.html

ご招待いただいたオフィスはとても明るい広くておしゃれな空間で、午後の穏やかな光の中、たくさんの社員さん達が静かにお仕事をされていました。ご案内いただいたプレゼンテーション用のスペースは、オフィスとの間に壁がなく、プレゼンテーションをする声がお仕事中の方々にも筒抜けの状態だったため、菅野さんは「緊張する~」と少し落ち着かない様子。たくさんご用意いただいたお菓子を食べてプレゼン前に鋭気を養います!

食べきれないほどのお菓子で出迎えてくださいました。

プレゼン前の授賞式では、副賞の「Google Home」と「Amazon商品券1万円分」を受け取りました。

小学6年生でこんなに素晴らしい賞を受賞できるなんて、これからの活躍が楽しみですね!

今回「電通アイソバー賞」を受賞した菅野さんが開発された「写刺繍~Sha-Shi-Shu~」は、スマートフォンを使用し撮影した写真を簡単に刺繍の図案に変換することが可能なiOSアプリです。このアプリは、刺繍したい画像を設定した後に刺繍の細かさを決め、どのメーカーの糸を何種類使うのか入力すれば、アプリが自動で刺繍用の図案を作成してくれる優れもの。このアプリがあれば、図案の作成が難しい模様でも、簡単にオリジナルのデザインを作れるようになります。

今後は刺繍ミシンに読み込ませる機能の実装も考えているそうですが、「自分の手で作る」という刺繍の一番の魅力を損なわないよう、この機能は同じものをたくさん作りたいときの為のおまけ程度の実装を想定しているとのことです。

小学6年生ながら、アルゴリズムなどを駆使しつつ素晴らしいアプリを開発した菅野さんは、「これからもコンピューターを使って簡単にモノ作りができるアプリを作っていきたいです。」とプレゼンテーションを締めくくっていました。

たくさんの社員さんの前でも物怖じせず、分かりやすくまとまった素晴らしいプレゼンをしてくれた菅野さん。

社員さんからの質問にもしっかりと答えられていました。

プレゼンが終わってほっと一息…。

一息ついたところで、社員さん達が普段どのようなお仕事に携わっているのかを見学させていただく企業見学ツアーに出発です。 別の階にある「ガレージ」と呼ばれるお部屋へ入ると、虹を模ったなんともお洒落なエントランスが!壁一面に映し出された画面や、人の顔を模ったスピーカーなど、全体的にとてもお洒落な空間です。


こちらのお部屋では、被験者テストデータとAIアルゴリズムにより、簡単な質問に答えるだけで最適なデザインをレコメンドしてくれるシステムや、画面に向かって手でハートマークを作ることによりカメラを起動させ、写真を撮るシステムを見せていただきました。ハートマークを検出するサービスは、マークを認識させるために2000枚のハートマークの画像を取り込みシステムを組む必要があったそうです。


菅野さんもさっそくハートマークを指で作って撮影開始!


撮影した画像は接続されたプリンターから排出されます。

最後に、今回企業訪問に訪れた感想を菅野さんに聞いてみました。

Q1:電撃アイソバーさんにお邪魔して、いかがでしたか?

プレゼンテーションは、「アプリ甲子園」の時より見ている人が少なかったのに、緊張しました。

Q2:実際会社で開発されたシステムなどを見せてもらいましたが、いかがでしたか?

これまで私は携帯用のアプリやゲームしか作ったことがないので、今日見せてもらったようなPCやプリンターなどの他の機材と連動させるようなものも今後作ってみたいと思いました。

Q3:ご自身のスキルを使って、今後何かしたいことはありますか?

美術とかが好きなので、イラストレーターとかを使って絵を描いたり、デザインをしたりしてみたいです。あと、映像なども興味があるので、将来的には作れるようになりたいなと思っています。

電通アイソバーの皆様、大変お世話になりました。
菅野さん、本当におめでとうございます!

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