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2021.9.26
2021.9.26

「CodeCampKIDS」監修、『小学生あそんで身につくシリーズ プログラミング的思考ドリル』が発売

コードキャンプ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 CEO 堀内 亮平)が運営する小学生・中学生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS(コードキャンプキッズ)が監修する書籍、
『小学生あそんで身につくシリーズ プログラミング的思考ドリル』が2021年9月6日(月)に西東社より発売されました。

2020年度の小学校でのプログラミング教育の必修化に始まり、2021年度に中学校、2022年度には高校で、プログラミング教育が実施されるようになります。また、2024年度からは、大学入学共通テストに「情報」が追加されることも決定しました。本書は、小学生に対してのプログラミング教育のねらいとして掲げられる「プログラミング的思考」とその概要の理解に焦点を当てています。マンガのストーリーをベースに、楽しみながらパズルを解くことでプログラミング的思考を身につけることができる入門に最適な1冊とのこと。

■CodeCampKIDSについて
CodeCampKIDSは、初心者でも楽しく学べるビジュアルプログラミングから、本格的なゲームやWebサービス、アプリなどの開発まで学ぶことのできる、小学生・中学生のためのプログラミングスクールです。直営教室、オンラインスクールの運営の運営に加え、多数のパートナー教室を展開。
教材開発パートナーとして、企業や教育機関との協業による子ども向けプログラミング教材の開発も行っています。

コードキャンプ株式会社について
2013年に日本初のオンライン・マンツーマンで学べるプログラミングスクール「CodeCamp」を開校・法人向けIT/プログラミング研修を提供、2016年に転職・就職を目指す人の支援プログラム「CodeCampGATE」を展開、2017年に小学生・中学生のためのプログラミング教室 「CodeCampKIDS」を開校。テクノロジーの「学ぶ・働く」を知るメディア「CodeCampus」の企画・運営を行なう。