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2018.11.26
2018.11.26

CodeCamp5周年イベントに潜入!

先日、CodeCamp5周年イベントが行われたので、その様子をレポートしたいと思う。

2013年にサービスを開始したCodeCamp(https://codecamp.jp/)は、オンライン完結型のプログラミング学習サービスである。今では教室とオンラインでKIDS向けのスクールも展開している。


イベント開催に際し、初めに池田代表より、挨拶。インタビューも敢行させていただいた。

編集部:5周年を迎えて今のお気持ちはいかがですか?
池田氏:CodeCampは2013年10月のリリースから今年で5周年を迎えました。これまで2万人を超える受講生の方にご利用いただき、また300人の超える講師の方にご活躍をいただいております。
昨年からこの大崎の会場を利用したCodeCampKIDS大崎校を開校しまして、今日も多くの受講生の方とその親御様にご参加いただいております。

編集部:2年後に迫るプログラミング教育の必修化についてどうお考えですか?
池田氏:2020年にはプログラミング教育が必修化を迎えるわけですが、すでに多くの方がこうしてプログラミングを楽しんで学んでいただいておりますし、2020年以降、学校の授業がきっかけとなり、より多くの方がプログラミングに興味を持ち、その魅力を感じて学んでいただければ、それはすごく素晴らしい事であると思います。

編集部:これからのCodeCampについてお聞かせ下さい。
池田氏:CodeCampとしても、これまで以上にプログラミングの魅力を伝え、プログラミングを通じて自らを成長させ、個人のキャリアや人生をより良いものにしていくお手伝いをしていければと思っておりますので、講師陣の皆様と共にますますパワーアップしていきます!

これからの、CodeCampに大いに期待したい。


さて、イベントでは、次にアイスブレイクということで、これからプレゼンをする子供たちの緊張を少しでもほぐそうと、取締役の堀内氏が 「えがないえほん」(2014年にアメリカで発売され、70万部を超えるベストセラー)を全力で朗読。中身は文字しかないし、しかもその文字が「ぶりぶり」とか、「おならぷ~」とか子供はウケること必至なワードがびっしり書いてあるので、これを羞恥心をとっぱらって朗読していたので、なかなか面白いアイスブレイクであった。

そして、いよいよ受講生や講師のライトニングトークが行われた。
KIDS部門からは、小学2年生、小学3年生、小学6年生、中学2年生 の4名がCodeCampKIDSでプログラミングを始めたきっかけや、将来の夢、自分で制作した作品などのプレゼンを行っていた。

クイニー・ミカエラさん(小学2年生)


前田匠翔くん(小学3年生)


清水凛之介くん(小学6年生)

その中にいた、清水凛之介くんは、なんと約1年前に親子で「こどものミライ」編集部のインタビューを受けてくれていたので、懐かしい思いと共に、1年ですっかり、大人になった凛之介くんを見ることができた。

1年前の清水凛之介くんインタビュー記事はこちらから↓
https://kodomomirai.com/contents/id0121/


今泉隼人くん(中学2年生)

そして、このライトニングトークは、その場でQRコードを読ませ、投票を行っていた。このシステムもなかなか面白い。

KIDS部門 最優秀賞には、LINE株式会社のClova Friends(MINIONS)が提供された。

大人の受講生部門、講師部門もKIDS部門同様に行われていた。

別スペースでは、Sphero miniを使用したレースを開催。制限時間10分で、プログラミングを試行錯誤しながら、目的の方向へとSphero miniを動かしていた。コースによっては、90度に方向転換しなければならないものや、ちょっとした傾斜を超えないといけないものもあったので、この試行錯誤が論理的思考力を養うということに、おのずとつながるのだろう。


こちらでは、CodeCampを経て起業した受講生によるVRセットを使ったサービスの説明

最後に、ライトニングトークKIDS部門において、最優秀賞を獲得した前田匠翔くんにインタビューをしてみた。

編集部:最優秀賞おめでとうございます。今の感想は?
前田くん:嬉しいです 。投票してくれたみなさん、ありがとうございました。頑張って練習してよかったです。

編集部:プレゼンはどうやって練習したの?
前田くん:言葉を暗記するというよりも、内容をまとめて覚えて、その時の言葉で話してみました。パワーポイントの資料に合わせて説明をしながら、聞いてくれている皆さんの顔を見るようにしました。

編集部:CodeCampKIDSに入ったきっかけは?
前田くん:将棋が好きで対戦相手がいない時は、タブレットで練習しているんです。それで、打った手に対して、コンピューターがどうやって打ち返してくるのか疑問に思いました。それがプログラミングに興味をもったきっかけです。CodeCampKIDSの体験に参加してみてやはりプログラミングは面白いと思って入学しました。
最近では、他のゲームでも、これはどういうプログラミングをされているのか考える時があります。

編集部:今度はどんなゲームをつくりたい?
前田くん:暗号迷路脱出ゲームです。学校でも謎解きが流行っているので。

編集部:ゲームとか、黙々とやってしまうと、お母さんに怒られたりしない?
前田くん:自分で時間を決めているので大丈夫、1時間もやっていないです(笑)

編集部:これから、どんなことを勉強してみたい?
前田くん:本物のゲームを作ってみたいです。将来の夢はロボットプログラマーなので頑張りたいです。

頼もしい存在が、将来の日本のIT産業を支えてくれることになるだろうと思えた瞬間であった。

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